植物好きの同僚から誘われて東京都練馬区にある有名な園芸店であるオザキフラワーパークへ出かけました。
店内の観葉植物コーナーや珍奇植物のブースを巡っていたところ、ビカクシダの売り場で足が止まりました。
現地で同僚がこの価格は安すぎて実質無料(?)だと大興奮しながら買っている姿を見て、自分もだんだん欲しくなって購入してしまいました。
これまではビカクシダに対してはお世話が難しそうで敷居が高い印象があり、一度手を出したら深い沼にはまって抜け出せなくなると考えて買うのを控えていました。
しかしこのような激レア品種として知られるウィリンキーバクテリアの胞子培養株が手頃な価格で手に入るなら、これを良い機会としてビカクシダの育成を始めてみようと購入を決意しました。

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状態が良い株の選び方と購入時の詳細
店頭には同じウィリンキーバクテリアの胞子培養株が10個ほど販売されており、良さそうな見た目の子を3つ選抜しました。
その中から、どの株を選ぶべきか迷いましたが、葉っぱの立ち上がり方や色ツヤが最も元気そうに見えた真ん中の子をチョイスしました。

4980円という価格であれば少し踏ん張れば購入できるので、とてもよかったです。



設置場所とLEDライトの照射方法
自宅に持ち帰った後は設置場所と照明に気をつけました。
すでにアガベ用にセッティングしている高照度の植物用LEDライトが設置してあるラックへ配置することにしました。
ただしアガベ用の強烈な光だと葉っぱが焼けてしまうと思い、パネルライトの真下を避けて少し離した横の位置に置きました。

また風通しを確保するためにサーキュレーターの風が適度に当たるようにしています。
ちなみに、LEDライトとサーキュレーターは以下の商品を使っています。
銀シートでLEDライトの効果をアップさせるDIYはこちら。
バケツで水やりする方法
水やりの方法には底面吸水を採用しています。
ダイソーで購入した折りたたみバケツにたっぷりと水を張り、ポッドの8割くらいの高さまで水に浸す形で給水を行っています。ポッドが水に浸れば何でもいいと思います。

水に浸す時間は約3分間としており、水苔の中までしっかり水分が浸透するのを待ちます。

浸し終わった後はポッドを取り出してしっかりと水を切ってから元のラックに戻しています。

水やりのタイミングについては、ポッドを持ち上げて重さを確認し、水苔が乾いて軽くなった3日から4日おきを目安に実施しています。
根本から新芽の貯水葉を発見
購入から3週間ほど経過したあたりで、ポッドの根本近くから待望の貯水葉が出ているのを発見しました。

これまでは胞子葉のみの展開でしたが、ついに小さな緑色の新芽が顔を出してくれたので嬉しかったです。

これからこの新芽が大きく育ち、綺麗に株元を包み込むような貯水葉に成長してほしいです。
現状はポッドでしっかり根を張らせて、株がもう少し大きくなって安定したら板付けに挑戦したいです。










