会社の同僚からビカクシダのP.E-1の子株を譲ってもらえることになり、カーシェアを借りて受け取りに向かいました。せっかく車を借りたので、その道中で埼玉県越谷市にあるシマムラ園芸に寄り道して、板付け用の資材を調達しました。
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白ビフ(P.E-1)とは
原種のビフルカツム(Platycerium bifurcatum)を元にした選抜品種で白いトリコームが生えています。比較的頑丈でニョキニョキと大きく育つようです。
シマムラ園芸での資材調達
カーシェアで向かった先は、植物好きの間で有名なシマムラ園芸です。

広々とした店内にはたくさんの魅力的な植物が並んでいて、見ているだけであっという間に時間が過ぎていきます。パキポディウムの品数が多く、グラキリス、ウィンゾリー、恵比寿笑い、デンシフローラム、マカイエンセの実生から立派な株などなどがずらりとならんでいました。
他にもビカクシダやパキプスは専用の温室が用意されており、その中で特に目を引いたのが、立派なビカクシダ・リドレーです。税込み7980円という価格設定で販売されており、このサイズ感と状態を考えるとかなり安く感じて思わずじっくりと見入ってしまいました。

板選びと焼杉板を避けた理由
今回いただきく子株のために仕立てるための板を選びました。最初は安価な焼杉板を検討しました。価格は980円とお手頃で財布に優しいです。
しかし、実際に手で触ってみたところ、黒いススが大量に手に付着しました。このまま室内の壁に飾ると、壁紙や周囲の家具を汚してしまうリスクが高いと妻と話し合い、結果的に焼杉板は見送ることに。
代わりに選んだのがコルク板です。価格は1200円ほどで焼杉板とそこまで変わらず、自然な曲がり具合が非常に格好良い一点物を見つけることができたのでコルク板に決めました。
現在、バクテリアに使っている板はこれです。
バクテリアの板付は以下の記事を参照ください。
同僚宅での板付け作業代行
資材を揃えたあとは会社の同僚の自宅にお邪魔しました。同僚はビカクシダオタクで、美術館のように壁にビカクシダを展示しています。普段からやっている作業なので、プロ並みに手慣れた手順で板付をやってもらいました。
固定にはダイソーのミシン糸を使っていました。このミシン糸は手で簡単に切ることができ、水苔にしっかりと絡みつくため、結び目を作らなくても固定できるとのこと。
水苔は5Aグレードの高品質なものをふんだんに使用し、不純物がなくふわふわで使いやすいと言っていました。さらにドリルでコルク板にしっかりと穴を開け、ハンギング用の針金を取り付けてもらいました。自分で開ける手間が減って助かります!
カフェで食事
作業が終わり、絶大感謝を伝えて別れました。お腹が減ったので、以前から気になっていたトルコ料理屋さんのSKY CAFE & RESTAURANTに立ち寄って遅めのランチにしました。
店内には日本人が見当たらず外国人のお客さんばかりで、日本にいることを忘れるような海外旅行の気分を味わうことができてよかったです。料理も価格がリーズナブルで、野菜がたっぷり入っていておいしかったです。

自宅に設置してみた
自宅に戻って壁のピクチャーレールにフックで飾ってみました。

コルク板特有の立体感と自然な風合いのおかげで、自宅の壁に飾るだけで一気にインテリアとして見違えるような素晴らしい仕上がりになりました。

焼杉板の汚れの心配もなく、見た目もかっこいいため、これからビカクシダの板付けを始める方にはコルク板をおすすめします!

